App Store の検証ワークフロー

検証によって、不正な Docker Compose やアプリメタデータがホームサーバーまたは NAS OS のユーザーへ届くことを防ぎます。

検証ワークフローは .github/workflows/validator.yml で定義されています。

目的

マージ前にソース入力を検証し、リグレッションを早期に検出します。

トリガー

  • opened および synchronize イベントの pull request
  • 手動の workflow_dispatch

主なチェック

  1. アプリのソースファイルに対して、リポジトリローカルの validate-compose アクションを実行します。
  2. 構造化検証レポートの成果物をアップロードします。
  3. 共有ビルドキャッシュを復元します。
  4. 完全なビルド検証として、リポジトリローカルの build-store-v2 アクションを実行します。
  5. ビルド検証レポートをアップロードし、job summary を書き込みます。
  6. Compose 検証または v2 ビルドチェックが失敗した場合、ワークフローを失敗させます。

使用するリポジトリローカルアクション

  • validate-compose: トップレベル namex-casaos.iddocker compose config -q を確認します
  • build-store-v2: 公開アクション IceWhaleTech/build-appstore-action を呼び出します
  • write-job-summary: JSON レポートを GitHub Actions の summary に表示します

重要な理由

このワークフローは、ソースリポジトリの契約を保護します。

  • Compose 構文が有効であること
  • 名前がリポジトリの要件を満たすこと
  • リポジトリから有効な dist/ を引き続きビルドできること

このページを読む場面

次の場合にこのページを参照してください。

  • PR の検証が失敗した場合
  • 自動的に適用されるソースルールを確認したい場合
  • このリポジトリを参考にサードパーティストアの CI を設計する場合